各種委員会の構成と役割

国際渉外委員会

委員長 藤原 卓

今期も国際渉外委員会を担当させていただきます.国際交流には個人的なおつきあいが結構重要で,継続性が大事という理事長のご判断であろうと思います.引き続き国際交流に尽力したいと思っております.

新形コロナウイルスの蔓延によって,春以降に予定されていた国際学会は軒並み中止となりました.現在,海外渡航がほとんど不可能な状況が続いており,国際交流には厳しいものとなっています.一方,リモートでの会議や,Webinar(Webを介したオンラインセミナー)など新しい試みも行われています.これからの新しい国際交流の仕組みを活用が,今期の委員会の大きな課題だと考えております.

日本小児歯科学会(JSPD)では,2020年の沖縄大会で韓国に続いて台湾小児歯科学会(TAPD)との学術交流協定の締結を予定していましたが,これは延期となっています.またアジア小児歯科学会(PDAA)関連では,2018年から会長を新谷副委員長が務められ,JSPDで事務局を担当していました.この任期は2020年で終了予定でしたが,6月に韓国ソウルで予定されていたアジア小児歯科学大会が2年後に延期となり,それに伴って次の大会まで,会長および事務局を続いて担当することになりました.

国際小児歯科学会(IAPD)では,2023年大会の招致は残念ながらなりませんでしたが,次回以降の立候補について検討する必要があります.またIAPDでは若手小児歯科医のネットワーク構築をめざして,Young IAPD(YIAPD)という組織を立ち上げようとしています.JSPDも次世代の国際交流の要となる若手の育成のためにも,積極的に参加して行きたいと考えております.

活動方針

1.IAPD大会の日本招致活動

2.会員の小児歯科関連の国際学会への参加促進

(ア)
国際学会入会会員数の増加
(イ)
国際学会大会への参加促進
(ウ)
その他の国際学会に関するトピック提供

3.国際学会との窓口(IAPD, PDAA,iADH 等)

4.韓国小児歯科学会との学術交流

5.台湾小児歯科学会との学術交流

6.若手の育成

構成

委員長 藤原 卓
副委員長 新谷 誠康
委員 苅部 洋行、河上 智美、木本 茂成、黒木 淳子、齊藤 正人、清水 武彦
濱田 義彦、森川 和政、 渡辺 幸嗣