各種委員会の構成と役割

小児保健委員会

委員長 早川 龍

小児保健委員会は子どもたちが安全に、また健全に成長し、QOLの高い日常が過ごせるようにすることを目指すための委員会と考えております。

子どもたちの日常生活には、必要不可欠な道具が時として危険なものとなることがあります。私たちが日常扱う歯ブラシも、このような道具にあたります。子どもたちが日常生活を安全に送ることは、私たちに課せられた課題でもありそのための啓発も大切な活動と考えますます。近年多く問われる児童虐待への対策も、小児歯科医療者は避けて通ることのできないテーマです。

子どもたちが健やかに成長することを推進するための「生育基本法」成立のための議論や「歯科口腔保健の推進に関する法律」も制定され、その運用に焦点が当たってきました。

この委員会では、多岐にわたる諸問題があるなか、子どもたちの生育環境がより良くなるよう、多職種の皆様と連携し協働してまいります。

活動内容

1.
子ども虐待防止への応について
2.
健やか親子21(第2次)推進協議会への参画、他の団体との連携・協働
3.
「成育基本法」制定後の対応
4.
日本学校歯科医会と日本小児歯科学会との連携
5.
「こどもの健康週間」事業の推進協力
6.
食育推進普及のための栄養士会との連携
7.
妊婦歯科健診の推進
8.
「保育と保健」の原稿執筆
9.
日本歯科医学会内の他の専門分科会との連携
10.
日本歯科医師会との協働
11.
禁煙推進学術ネットワークへの参画検討
12.
東京都生活文化局生活安全課「子どもに対する歯ブラシの安全対策」への参画
13.
医療安全調査機構への参画(日本歯科医師会主催検討会などへ委員の派遣)

構成

委員長 早川 龍
副委員長 浜野 美幸
委員 犬塚 勝昭、井上 美津子、岩本 勉、小方 清和、齊藤 正人、品川 光春
島村 和宏、清水 武彦、高野 博子、田中 英一、土岐 志麻、弘中 祥司
堀川 早苗、宮新 美智世