各種委員会の構成と役割

公益法人運営委員会

委員長 山ア 要一

日本小児科学会は1963年に任意団体として活動を開始しました。そして、平成16年9月1日に有限責任中間法人として歯科界で初めての法人格を有する学会となり、平成21年5月13日には一般社団法人に認定されました。

公益社団法人とは、社会における多くの人たちの公共の利益を積極的に図ることを目的とした団体を云い、内閣府への申請と審査を通して公的な認定を受けることができます。
歯科医療を通した子どもたちの健康増進を目指して活動してきた本学会のこれまでの実績を考えれば、健やかな子どもたちの将来を考える我が国を代表する学術団体として、公益法人の認定を受けるべきときを迎えております。

すでに、小児医療関係の学会では、日本小児科学会や日本小児保健協会、日本小児科医会が達成しており、歯科関係の学会でも、日本口腔外科学会、日本補綴歯科学会、日本矯正歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本歯科衛生士会が公益認定を受けております。

一般社団法人 日本小児歯科学会では、公益法人の認定を目指して、過去3年に亘って公益法人化検討委員会で議論を積み重ねて参りました。そして、2015年12月の臨時総会で、定款改定の承認を得て細部を調整し、翌年2月には内閣府へ提出して、3月中旬にかけて指摘事項の修正を行って再提出しております。
本来なら5月の総会前には承認が得られる予定でしたが、4月中旬に発生した熊本大震災への政府組織の対応のため、今も内閣府の回答をお待ちしている状態です。
今後、承認が得られました折には、定款に基づいて付随する各種規則や運営方法の見直しなど、組織改変に向けた活動を進めて行く必要があります。

本学会がより良い形で社会に認定される組織として、一層の発展を遂げるために、皆様のお力添えをよろしくお願い致します。

構成

委員長 山ア 要一
副委員長 木本 茂成
委員 朝田 芳信、浅里 仁、飯沼 光生、尾崎 正雄、嘉ノ海 龍三、新谷 誠康
高野 博子、田中 晃伸、田中 英一、牧 憲司