各種委員会の構成と役割
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国際渉外委員会
国際渉外委員会は、小児歯科学の進歩やその知識普及を目的として、国際交流や国際連携に関する業務を行う委員会です。関連する委員会と連携を図り、日本小児歯科学会の国際的なプレゼンスの向上のための活動を行ってまいります。特に、これまでの国際交流をベースに、交流関係のさらなる充実を求めていきたいと考えています。また、日本小児歯科学会の活動を国際的に発信することに努めるとともに、第31回国際小児歯科学会(IAPD)大会組織委員会と連携して、大会の準備にも力を入れてまいりたいと考えています。会員の皆さまの御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
委員長 仲野 和彦
活動方針
- 第31回IAPD大会(2027年・大阪開催)組織委員会との連携
- 会員の小児歯科関連の国際学会への参加促進と国際大会発表奨励事業の推進
- 各種国際学会への対応(IAPD, PDAA,iADH 等)
- 韓国小児歯科学会(KAPD)との学術交流
- 台湾小児歯科学会(TAPD)との学術交流
- アジア小児歯科学会(PDAA)との連携
- ASUNARO award関連事業の推進
- 日本小児歯科学会大会における英語プレゼンテーションの促進と表彰事業の推進
- 日本小児歯科学会大会における英語セミナーの企画と運営
構成
委員長 | 仲野 和彦 |
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副委員長 | 齊藤 一誠 |
委員 |
石谷 徳人、大川 玲奈、鋸屋 侑布子、権 暁成、田中 晃伸、仲野 道代 野村 良太、春木 隆伸、弘中 祥司 |